こんばんは。ドワーフのそーすいです。
2019年2月27日〜3月10日に開催されたスライムレース「第4回アストルティアカップ」で90位にランクインできました。
最終日は動画も撮ったのでまずは見てもらえればと思います。
毎回バランス調整が入るスライムレースですが、今回はルールが大幅に変更されました。勝ち続ければ無限にレースができるようになっています。
賞金の上限が100万Gなので普通は100万Pを目指すプレイヤーが多いのですが、1000万Pを超える人が現れたということで、ぼくも参戦してみました。最終的に上位38位まで99,990,000Pでカンストするという面白い結果になりました。
ホイミスライムが強いらしいとTwitterで見て育ててみたのがこちらです。無敵アクセルが2回使えたら強いかなーと思って最大MPをSまで上げてみました。
基本的に1位を狙っていくスタンスです。参加に10万Pかかり、1位で30万P、2位で15万P、3位で5万P、4位で0Pが貰えます。1位を取らないとポイントがなかなか増えないので、1位をいかに取るかというゲームだと言えます。
勝敗を決めるのは最初の60秒のさくせんタイムです。レースが始まってからは見てることしか出来ないので、介入の余地がありません。運任せにせず、相手のとくぎを見てしっかり作戦を入力するのがポイントです。
毎回何かしらの変更が入るスライムレースですが、今回は運よりプレイヤーの裁量が大きいルール変更で面白かったです。まさかこんな事になるとは思わず最初はスルーしていて惜しいことをしました。初日から参戦していればもっと上位を狙えたかもしれません。
Twitterにちょこちょこ動画をアップしていたらDQXとは関係ないフォロワーから好評で、1分とか短時間見るだけで楽しいシンプルなコンテンツはいいなぁと思いました。
2019年2月27日〜3月10日に開催されたスライムレース「第4回アストルティアカップ」で90位にランクインできました。
最終日は動画も撮ったのでまずは見てもらえればと思います。
毎回バランス調整が入るスライムレースですが、今回はルールが大幅に変更されました。勝ち続ければ無限にレースができるようになっています。
賞金の上限が100万Gなので普通は100万Pを目指すプレイヤーが多いのですが、1000万Pを超える人が現れたということで、ぼくも参戦してみました。最終的に上位38位まで99,990,000Pでカンストするという面白い結果になりました。
ホイミスライムが強いらしいとTwitterで見て育ててみたのがこちらです。無敵アクセルが2回使えたら強いかなーと思って最大MPをSまで上げてみました。
基本的に1位を狙っていくスタンスです。参加に10万Pかかり、1位で30万P、2位で15万P、3位で5万P、4位で0Pが貰えます。1位を取らないとポイントがなかなか増えないので、1位をいかに取るかというゲームだと言えます。
勝敗を決めるのは最初の60秒のさくせんタイムです。レースが始まってからは見てることしか出来ないので、介入の余地がありません。運任せにせず、相手のとくぎを見てしっかり作戦を入力するのがポイントです。
作戦1 全体攻撃対策
イオラやボミオスなどの全体攻撃が2匹以上いる場合は、ミラクルスピン→無敵アクセル→無敵アクセル→なし、で先行逃げ切りを狙いました。1ターン目でスタミナを回復し、2〜3ターン目で戦いに巻き込まれずに大きくリードする作戦です。イオラマン(スライムナイト)対策になりました。作戦2 先頭攻撃対策
メラやミラクルスピンなど先頭に攻撃してくるとくぎしか無い場合は、ミラクルスピン→ボミオス→ミラクルスピン→無敵アクセル、の順番にしました。1〜3ターン目までは1位に差をつけられすぎず、スタミナを回復し、4ターン目で逆転する作戦です。スライムとホイミスライム対策になりました。作戦3 攻撃なし対策
攻撃される特技がなくハッスルレインが多い時は、ミラクルスピン→ボミオス→ボミオス→ボミオス、にしました。4ターン目はほぼハッスルレインをしてくるので、3ターン目までにきらきらガードをされても4ターン目に逆転できます。誰かしらのハッスルレインを受けてこちらもスタミナ切れの心配が無いのがポイントです。ただ無敵アクセル持ちがいる場合は1位がむずかしくなるので、作戦1か2に切り替えた方が良かったように思います。毎回何かしらの変更が入るスライムレースですが、今回は運よりプレイヤーの裁量が大きいルール変更で面白かったです。まさかこんな事になるとは思わず最初はスルーしていて惜しいことをしました。初日から参戦していればもっと上位を狙えたかもしれません。
Twitterにちょこちょこ動画をアップしていたらDQXとは関係ないフォロワーから好評で、1分とか短時間見るだけで楽しいシンプルなコンテンツはいいなぁと思いました。