入り口
秀徳2号店新館
今日は両親と3人で築地ランチを食べて来ました。築地と言えばお寿司!ということで今回来たのは2016年12月1日にオープンしたばかりだという寿司屋、秀徳 2号店新館です。

出来たばっかりのお店で大丈夫なの?と思うかもしれませんが、元々あった秀徳2号が手狭になったので2軒隣のビルにも進出したんだそうです。食べログによるとオープン日が2012年11月10日と書いてあるので以前からあるお店だということが分かります。

店内
オープン祝いの胡蝶蘭が置いてあった
入り口は雑居ビルという感じでしたが、店内はオープンしたてなだけありピカピカでした!広々としてお洒落な空間です。掘りごたつの個室もあるみたいですが、今回はカウンター席でいただきます。

ランチコースは3種類

ランチは4,000円のコース、6,000円のコース、8,000円のコースがありました。いずれもおまかせの握り10貫と手巻き1本が付いているということで、今回は4,000円のコースを3人分注文。高いコースにするとネタがグレードアップするそうです。

玉子
回らないお寿司
コースで頼むと盛皿や寿司下駄の上に8~10貫まとめてどーんと来る場合もありますが、カウンター席だったので目の前で握ってくれたお寿司が1種類ずつ出てきました。

念のため全部揃う前に食べてもいいのか聞いてみたら、「皿に出したお寿司はもうお客様の物です」との事。余計な心配でした(笑)握りたてをいただきます!

寿司職人
カウンター席
こんな感じでガラス張りのネタケースは無く、寿司職人さんとの距離が非常に近いです。たまたま饒舌な職人さんだったので、寿司のうんちくを語りながら握ってくれたり、10代からこの道に入ったことなどを話してくれました。

塩で素材の味を引き立てる

しめ鯖
しめ鯖
お寿司と言えば醤油ですが、なんとこのお店の席には醤油皿が置いてありませんでした。なんでも醤油より塩の方が素材本来の味が出るんだとか。ネタの約7割は塩で出すことにしているんだそうです。

炙り
ブリの炙り
炙りもありました。ブリは脂が乗っていて美味しいですよね!まるでお肉みたいなジューシーさでした。

海老
ナミクダヒゲエビ
鹿児島県でしか捕れない珍しいエビだそうです。この後エビの頭を素揚げした物も出てきました。若干グロかったので写真は撮ってませんがエビの頭の唐揚げも美味しかったです!

お洒落なお寿司

イカとウニ
イカとウニ
イカの上にウニが乗ったお洒落なお寿司です。この組み合わせを出している所は中々無いそうで、ぼくも初めて食べました。意外な組み合わせですが味がマッチしていて美味しかったです!見た目もお洒落ですね。

中トロ1
中トロ
醤油皿が無いので醤油の場合はハケで塗ってくれます。

中トロ2
柚子胡椒乗せ
切れ込みが入っているのは醤油をネタに馴染ませるためだとか。油が乗っているのでそのまま付けると味が染み込まないんだそうです。色んな知恵があるんですね。柚子胡椒も中トロにマッチしていて美味しかったです!

ウニ
ウニ
お皿にネタが出てくる時は全部縦に置いてくれるんですが、横から撮ってみました。よくみるとシャリが赤酢なんですね。今は技術が発達して透明な酢飯が主流ですが、昔は赤酢の方が主流だったそうです。赤酢のお寿司も地味に初めて食べました。

アナゴ
アナゴ
アナゴもまさかの塩。煮穴子を買ってきて出す寿司屋もあるそうですが、ここのお店のネタは全てお店で調理していて素材の味を知って欲しいとのこと。普通アナゴは甘ダレで食べますもんね。塩でいただくと随分さっぱりした味でびっくりしました。身の柔らかさが引き立ちますね。

「甘っタレるな!ってね」と職人さんが言っていたので思わず爆笑しました。いつもは20代~30代に言うと凍りつかれるらしいです。果敢に挑むその饒舌さ、素晴らしいと思います!

巻き寿司
巻き寿司
最後は締めの巻き寿司。握りたてを手渡しでいただきました。いくらが美味しいです。赤酢のシャリは美味しいけど巻き寿司に使うと色が引き立たないのが唯一の欠点だそうです。なるほどなぁ。

おまかせコースがオススメ

こちらの秀徳さんではお店がいいネタを仕入れて、調理方法はそれぞれの寿司職人さんに任せているそうです。そのため自由度が高く思う存分腕を振るうことが出来るみたいですね。ただ手元が近い分気も抜けないそうです(笑)

もし来店する時はカウンターでおまかせコースを頼んでみてはどうでしょうか。職人さんが考える一番美味しい食べ方でいただけるので、きっと笑顔で帰れると思います。

ごちそうさまでした!

築地寿司 秀徳
http://www.shu-toku.com/